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2020.01.29 WED - 動画ブログ

50年単位の視点から見るイラン・アメリカの対立問題について。世界標準の戦争と平和教室。

50年単位の視点から見るイラン・アメリカの対立問題について。新年早々イラン司令官殺害事件が起きました。何故この事件は起きたのでしょうか?この事件を「今」の視点でしか見ないとただニュースに振り回されることになります。本日は50年単位の長期的視点で何故この事件が起きたのか?アメリカとイランの緊張の原因は何なのか?という事で世界標準の戦争と平和という本を書いた国際安全保障問題の専門家である烏賀陽弘道さんと話そうと思います。

50年単位の視点から見るイラン・アメリカの対立問題について。世界標準の戦争と平和教室。
https://youtu.be/nN0HSdn786g
18時5分スタート。興味がある人はこのURLを時間になったらクリックしてください。見れなかった人も後で録画で見れます。

世界標準の戦争と平和 ーー初心者のための国際安全保障入門
https://www.amazon.co.jp/dp/4594082335/
烏賀陽弘道(うがや・ひろみち)さんプロフィール

1963年、京都市生まれ。京都大学経済学部卒。1986年、朝日新聞社に入社し名古屋本社社会部などを経て1991年からニュース週刊誌『アエラ』編集部員。1992年に米国コロンビア大学国際公共政策大学院に自費留学し、軍事・安全保障論で修士号を取得。1998〜1999年に『アエラ』記者としてニューヨークに駐在。2003年に退社してフリーランスの報道記者・写真家として活動している。これまでに19冊の著作がある。主な著書に『フェイクニュースの見分け方』『報道の脳死』(新潮新書)『原発難民』(PHP新書)『敷金・職質・保証人』(ワニブックスPLUS新書)『「Jポップ」は死んだ』(扶桑社新書)などがある。

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清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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