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2014.06.18 WED - 動画ブログ

政府と渡り合える読書量とは? 福沢諭吉 学問のすゝめ 一月万冊

福澤諭吉さんの学問のすすめに『国民と政府は対等』とあります。国民は政府と対等に渡り合うのだ、と。では、政府と対等に渡り合える読書量とは何か?と言う点について語りました。官僚の読書量は多い人で月間50冊ほど、少なくても数冊〜10冊ほど。日本国民は0〜1冊が大半で、10冊を超える人は皆無。これでは対等に渡り合うなんて無理じゃん!じゃあ、どうしようか!という動画です。

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政府と渡り合える読書量とは? 福沢諭吉 学問のすゝめ 一月万冊
 
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清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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