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2014.06.16 MON - 動画ブログ

月数百冊読むようになった女性は何を考えるのか?1話〜5話

月数百冊読むようになった女性は何を考えるのか?シリーズです。私の会社では『最低でも月100冊以上読もうぜ!』と入社時に話をしてるので、会社で読書代が全て出る代わりに月100冊以上読む!というプレッシャーが発生します。もっとも、それをプレッシャーだと感じる人は入社してきません。入社時に月100冊以上読めるような人になりたい!と言う人以外採用してないからです。

読書を大量にする!というのを愚直に実践し続けた私の会社の新卒第一号である平田悠貴さんに登場してもらい、実際に読書をしてどういう風に自分が変化したのか?などについて語ってもらっています。清水有高はちょっと頭がおかしい変人だから出来るのであって他の人には月1,000冊なんて無理!という訳では無いのです。だれでも出来るようになるのです^^

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清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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