トップページ  » 動画ブログ  » 原発事故 テレビを観ず現場に行って、関連図書を読む

2014.06.05 THU - 動画ブログ

原発事故 テレビを観ず現場に行って、関連図書を読む



テレビを観て原発事故を判断するのではなく、自分自身で行って現場を観て、関連書籍を読んでみよう、と言う事を語っています。福島原発近くや、三陸付近は震災直後から数回行っています。そうすると、テレビや政府が言ってる事と相当な温度差があることに気がつきます。その気づきが新しい視点を持ち、成長に繋がります。

下記は私が実際に撮影した写真です。

289140_455190321179915_1429907952_o 398429_355249784507303_1882575976_n 406455_355248157840799_1539985307_n 407563_355247691174179_144178863_n 417080_355248577840757_1457282196_n 421269_355247467840868_1969479103_n 423321_355248991174049_1191053653_n 426873_355249441174004_946757778_n 430460_355250457840569_2042677823_n 617005_455187877846826_727842492_o 621694_455188707846743_761656050_o
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

新着記事

人気ランキング