2018.07.23 MON - 日記
コーチング。暑い中働く方法を自分で決める。東京気温37度。体感温度40度以上。外回りスタッフはタクシーで移動必須と伝えた。
一日中外歩きするのにこのクソ暑さでは業界発展やクリエイター応援の前に体が疲れてしまう!せめて移動くらい少しだけでも楽になってほしい。
だけど本音としては自分で判断して自腹でタクシー使って欲しい(笑)会社から支給されたらタクシー使うけど、されないなら暑いけど仕方なく歩く、ではあまりにも主体性もないしエフィカシーも低い。
私はクソ暑い時に営業マン時代自腹タクシーで移動してました。このクソ暑い中に自腹でもタクシー払うか、払わないかは自分で決められるしね!あるいは休んじゃうとか!(笑)暑いけど仕方ない、天気が悪い、うちの会社が悪い、仕事がしんどい、ではあまりにもコーチング知るものとしては勿体ない。
しかしそのうちタクシーもドローンや自動運転に取って代わられるのか。配達もドローンになったら酷暑で大変な人は少しは減る。その分労働も減るけど死ぬよりはマシか。。。写真は浅草で見つけたカキ氷を売ってるクマのぬいぐるみ。浮き輪そこにつけてたら拷問みたいだけど可愛い(笑)
清水 有高Yukou Shimizu
ビ・ハイア株式会社 代表取締役
一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。
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