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2018.06.03 SUN - 日記

午前中は東京大学福武ホールで不完全性定理と不規則遷移現象の中人間はどのように情報処理を行うのか?で話しました。

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福島で撮影したドローン映像を少しだけ初公開


不完全性定理と不規則遷移現象の中人間はどのように情報処理を行うのか?という主題で東京大学福武ホールにて講演しました。午後の安田講堂のイベントと違ってこちらはかなり固いというか、ハードな内容でした。200インチの大スクリーンに福島で撮影したドローン映像を少しだけ初公開したり、内容は朝っぱらからかなり硬派。

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固いテーマなのに皆さんしっかりついてきてくれました。


それでも皆さんが真剣に聞いてくれました。ありがとうございます!質問コーナーでは歴史学の事やら工学におけるコンピューターシミレーションの限界と意義など質問もかなり高度。楽しかった。あえてタイトルをめっちゃ地味にして良かった!楽しかった。

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東大福武ホール前にて


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清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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