ガガーーン！！！かこさとしさんが、、、亡くなった。この人の、宇宙、地球、海の絵本がなかったら今の一月万冊も存在してない可能性がかなり高いというくらい重要な人です。小学校入る前くらいからお母さんに寝る前に毎日読んでもらってた。自分で読んだ回数も含めればこの宇宙、地球、海は1,000回は読んでる。ちなみに今も表参道の書斎には全部買ってある。逆にだるまちゃんシリーズは読んでない。

後、まだご存命だったと口惜しい事に今日知った。生きてると知ってたら必ず会いに行ってた。勝手に生年月日からもう流石に生きてないんだろうなと決めつけてた。残念過ぎる。次からは即行動しよう。

以下、引用

戦後の児童文学に大きな功績を残し、「だるまちゃん」シリーズや科学絵本などで知られる絵本作家で、児童文化研究家の加古里子（かこ・さとし、本名中島哲＝なかじま・さとし）さんが2日に死去していたことが7日、分かった。92歳。福井県出身。葬儀・告別式は親族で行った。

1948年東大工学部卒。昭和電工の研究所に勤める傍ら、川崎市の貧しい地域で社会事業（セツルメント）に加わり、子どもたちに手作りの紙芝居を演じた。

絵本作家の加古里子さんが死去

「だるまちゃん」シリーズ

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