世界が平和になるためのオンラインゲーム。全世界の人が熱中するオンラインゲームつくれるといいね。全てネトゲ廃人（笑）全員引きこもり。戦争しようとしても兵士が「仕事よりもゲームだな」と思って戦争にならない。夫婦喧嘩をしても、そんな時間あればゲームしたいなって思うようなゲーム。とはいえ全人類引きこもりになると生産が止まるので餓死する（笑）とはいえ流石に餓死してもゲームやりたい人間はそこまでいないから全員本当はオンラインゲームしていたいのだけど「しかたなくちょこっとだけ仕事をする」のだ。食料を生産したり電気を作ったりね。あと掃除。しかし、それらの仕事はちょっとしかしない。だってゲームがしたいから！仕事の出世競争などはなくなる。そんなことよりもゲームがしていたい。現実の中で出世競争されると原発事故とか戦争、金融戦争につながるけど、出世欲はゲームの中で満たされる！！！

戦争もない、無意味な競争はゲームの中だけ。そういう風になれば人類はこんなに働く必要もなくなるだろう。すでに食糧生産はカロリーベースで全人類を養うための分が生産されていてくだらない政治駆け引きのせいで餓死者が生まれている。それも何億人と！その内「食料を作ってる時間なんてもったいないからゲームしてたい」という強烈な欲求を持った誰かが人工知能とロボットで食料が生産される仕組みを作り、エネルギーもそのように生産され、最終的にほとんどの時間人類はゲームをしていたらOKという風になる。

そんなゲームがついに開発されて全人類が熱中した。そしてそれは宇宙人にも受け入れられ、爆発的に広がって宇宙から戦争は消滅した。その時ゲームは神となった。そこに理想郷が産まれ、誰もがゲームを楽しんでいたらその中で友が産まれ、芸術活動や学問の活動すらゲームの中で行われた。技術は発展しゲームの中でアニメが産まれ、漫画も描かれた。人々はゲームの中で友を作り、芸術を愛し、アニメ漫画を楽しんだ。誰もがゲームを楽しみたいから戦争は無くなった。夫婦喧嘩から戦争まで全てはゲームの中でしか行われないことになり、世界は平和になった。

しかし、そこに闇が産まれた。世界から神となったゲームは消え失せ、人々は現実の世界で争うことになった。ゲームの存在を忘れた。そして100万年の月日が流れ。。。現代となり、アニメゲーム漫画は再び誕生し始めた。ただ、なぜかアニメゲーム漫画を楽しむもの、作るものは世間からオタクとして蔑まれる。クリエイターはかつて神だったが、なぜか現代ではオタク扱いされる。それはかつて産まれた闇の陰謀だった。闇は宇宙に満ちていたが闇が破壊した理想郷を戻そうという勢力も少ないが存在していた。闇に比べてあまりにも小さなその勢力は一つの人間に希望を託した。そしてビ・ハイア（私の会社）が産まれた！今日も業界発展である。

というのが私が起業した時に考えたストーリーのちいさな一部（笑）26歳でこれを考えている私は世間的に見れば頭がおかしい。でも子供なら誰もがこれくらい考えていたはずだ。神話を作って自分で神話を演じるくらいの気合がないと楽しくない。ああーーーモンハンやりたい（笑）写真はモンハンやる平田さん。モンスター狩る時はこの人、人格が変わります（笑）

追伸

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今日も読書！

一月万冊　清水有高（しみずゆうこう）滋賀県出身。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学で講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70％の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。コーチングと読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていきたくてこのチャンネルを運営中。月1,500冊以上の読書をして、それとは別腹で漫画も毎月数百冊読む。趣味はパイプ、葉巻、ドライブ、喫茶店＆本屋巡り。

平田悠貴（ひらたゆうき）東京都出身。吉祥女子高等学校卒業後、学習院大学文学部哲学科卒業。ビ・ハイア株式会社副社長。株式会社スピネル代表取締役。三松真由美の夫婦仲相談所マネージャー。タイスコーチ。イラストレーター、漫画家、アートディレクター。アニメは80〜90年代の作画が大好き。美術館や映画館が大好き。清水と二人でライブに出つつも常に清水より目立とう、主役の座を奪おうとする。趣味の漫画の時間が忙しいので副社長で納まって上げている、という名言を清水に放つ。年収高くなりすぎて起業してくれと清水にお願いされた猛獣系女子。（この紹介文は清水が書きました^^）