2017.08.03 THU - 速読多読コーチング
コーチング 億万長者なんて貧乏人 ミニチュア資本主義の弊害
億万長者なんて貧乏人 ミニチュア資本主義の弊害では年収1,000万が凄いとか、1億円が凄いとかそんなレベルでしかビジネスの成功を語れない日本の資本主義のゴールの低さの弊害について語っています。誰もFRB買収!とかアメリカのマスメディア全てを買収してやる!と語りません。成功=年収数千万程度、のゴールの低さから生まれる弊害が沢山あります。少なくとも欧米の人は実際に他国の中央銀行買収したり、日本のテレビ局を買収したりしています。それに何故日本人が対抗できないのかというとそれに匹敵か、それ以上のゴールを持っていないからです。ゴールを持っていないと、相手を引き下げようとします。あいつらは酷い奴ら・・・と言う感じですね。そんなことをしても意味が無い。じゃあどうすればいい?について語ります。
写真は本文と全く関係無く、孤高の葉巻&パイプ女子専門写真家の清水が撮った1枚です。
億万長者なんて貧乏人 ミニチュア資本主義の弊害
清水:億万長者なんて貧乏人 ミニチュア資本主義の弊害というテーマで配信します。今日は日本経済を救いますよ。
平田:今日も日本経済を救う清水有高ですか。
清水:以前「億万長者になってみたものの」という配信をしましたが、私はよく金持ちですねと言われます。でも、そんなことを言われると「この程度で金持ちとされるなんて」と私は悲しくなってしまうんです。
平田:何が悲しいんですか。
清水:一番は金持ちと言われる資産の規模です。例えば、アメリカのベンチャーキャピタルの金額を日本と比較すると、アメリカの方が数10倍から数100倍出資額が大きいのをご存じですか?私も知り合いの会社にお金を出したりしますが、本来、ベンチャーキャピタルが最初に出すシードマネーと呼ばれるものは数百万、数千万円程度ではお話になりません。億単位からの出資が世界的にも普通です。でも、ベンチャーキャピタルやファンドを始め国内における出資の規模はとにかく少額です。本当に悲しいですよ。
清水さんを目標にしています!と言ってくれる中小企業の経営者さんは沢山いらっしゃいます。「自己資本比率が高くて、お金で困ってなくて、毎月使えるお金がたくさんある」というのがゴールだと暗に言ってしまっている訳ですが、その程度で満足というのは物凄くまずいことだと気付いて頂きたい。今の私をゴールにしている経営者がいるということは、そういった経営者の下で働くサラリーマンは年収1000万程度が人生のゴールかもしれません。あまりにゴールが小さすぎます。
サラリーマンが年収 1000万円の次元ではなく、年収1000億円を目指してもいいではないですか。年収1億を本気でゴールにしている社長がいるかも知れませんが、それはウォール・ストリートで働く新卒や新卒数年目の人間が1年で稼げるような金額です。
平田:日本の書類には、年収1000万を目指す本はあっても年収1億円を目指す本はあまりないですね。まして1000億なんて本は全くないですね。
清水:アメリカのウォール・ストリートに入ったらたった数年で稼げる金額を生涯の目標にしている日本は、相当ゴールやコンフォートゾーンが低いことを意識した方が良いでしょう。
平田:確かにそれは悲しいですね。でも金融資本主義には行きたくない表れなのではありませんか?
清水:ここで問題にしたいのは金額の大きさと言うよりも、夢の規模の大きさです。例えば、欧米の資本家がゆうちょ(ゆうちょ銀行総資産約200兆円)を欲しがっているのは知っているでしょうか。簡単にいうと日本人の個人資産が千数百兆円ほどあるんですが、アメリカ人はその規模を全部手に入れたいわけです。そのために特区を作ったり、法律を変えようとしています。なぜ日本人が欧米の攻撃に対抗できないのかと言えば、ゆうちょを手に入れてやろうという大きな夢を持っているトップがいないからです。夢の内容が正しいかは別問題として、ゆうちょ買収に匹敵するような・・・FRB買収のようなスケールで話をしている日本のトップって聞きませんよね。
苫米地さんの本を読んでいて、日本がアメリカにいいようにやられていることに疑問を持つ人は結構いますが、理由は簡単です。ゴールが低いんです。ゴールの高さで勝てていないからなんです。私が新卒2、3年目の頃、色々な会社にヘッドハンティングされていましたが、提示してくる金額が年収2000万くらいだったので全て断っていました。これでは、ヘッドハンティングされた先の会社で年収1億、2億になれないことがわかっていたからです。社長の年収が1000億で、私の給料が10億円なら引き抜きに応じていたでしょう。ヘッドハンティングされていた時はすでに1000万円くらいもらっていて、提示額がその当時の年収の3割から5割増くらい、いいところで2倍でしたが全く魅力を感じませんでした。私のゴールが高かったから、興味を持てなかったのです。
今になればヘッドハンティングしてきた社長の年収よりもっと今の俺の年収の方が高くなってしまいました。でもこれってなんだか悲しいですよね。本気で日本人のゴールのスケールが小さくなっていることがわかります。それでは働く人も息苦しいし、率いている経営者も日々がやるせないですね。おそらく日本の一握りのトップたちが大きなゴールを示せてないんですよ。そういう状況になったのがそもそも日本のトップのせいとも言えますが、アメリカが日本のバブルを潰したせいで大きなゴールを持ちづらくなったという面もあります。
バブルが叩き潰されて、その時アメリカに尻尾を振った人たちが上に行けました。しかしその影響で余計、FRB買収だ!などとアメリカに反抗するようなことをしたら不利益を受けるのではという雰囲気が流れています。その雰囲気が日本中に広がっているからすごく息苦しいんですね。大卒の進学率もテクノロジーも進歩しているのにGDPが上がらないのは、日本全体のゴールが低いからです。知らず知らずのうちに頭を抑えられているわけです。年収1000万円、2000万円ですごいというゴールは、アメリカのゴールと比較すれば小さいものです。無効では年収100億円でやっと少しすごいくらいです。日本も年収100億円のような成功を目指したいですよね。
ネットとかを見ていると月数10万の収入を得る方法や、自動的に50万円を手に入れる方法という商材が大量にあるけど、アホかと思いますね。提供する側にもやめようと言いたい。商材の多くがインチキですが、それに飛びついてしまう人が多いのは、月数10万のお金という低い煩悩に負けてしまう人が多いからとも言えますね。ですから何度も言いますが、日本人が技術力もあるにも関わらずアメリカに負けてしまうのは全員のゴールが低いからです。読書量であればアメリカに勝っている人は多いかもしれません。ただ、いくら本を読んでいてもゴールが低かったらアメリカのようなところまで行けません。悲しいことです。
人間は目標よりも上に行かない生き物です。ゴールが低いとそれ以上行きません。年収1000万が心の底から望んでいいて、それを認めることは悪いことではありません。もし生涯かけて年収1000万円を求めていたら、生涯かけてその目標を叶えないように頑張るわけです。でも正直、皆さん年収1000万はほしいですよね?100億と言われるよりも年収1000万、月100万円の方が臨場感を感じやすいので、その感情を認めるのはいいことです。感情を認めた上で、それが本当に良いのか?と考えてもいいわけです。今の自分を否定する必要もないので、気持ちを認めた上で不満を持つというのが正しい流れです。なぜ今、俺が稼げているかと言えば、今の金額でも不満だというゴールを持っているからです。清水さんいいなと言ってくる人たちはゴールが低いということです。
平田:清水のゴールはここでは語りませんし、我々スタッフも知りませんが、実際掲げているゴールが今の状態であることはないですね。
清水:せめて私を褒めてくれる人には、もっと読書家の部分を見て欲しいですね。俺が1億、2億円稼いでいることよりも絶対に本読んでいる方が偉いですよ。普通の人は実感を持って価値を感じているのは金だということです。私は月1500冊から3000冊読んでいるけど、多分ビルゲイツの読書量以上でしょう。
平田:ビルゲイツよりも読書をしているけど読書の部分は評価されていないということですね。
清水:少なくとも私は、ビルゲイツ以上に本を読んでいるということで評価はされないでしょうね。
私も好きなパイプを例に出しますが、今パイプが世界的に流行って高騰しているが何故かと言えば、ウォール・ストリートの人たちが買いまくったからです。日本人の金持ちが買いまくったからではありません。葉巻もそうです。「葉巻の仕入れで日本人の力が弱すぎる」と、知り合いのシガーバーの店長も言っていました。葉巻市場でも日本人は欧米に負けています。悔しいことですが悔しいとも考えず、年収1000万2000万を欲しがっている今の状態がどれだけヤバいかわかりますか?
これをどうすれば打開できるかは簡単で、日本人は一人一人のゴールを上げればいいのです。今の年収×100倍から500倍くらいがいいですね。今のサラリーマンの平均年収が400万円くらいだから、年収は4億円から20億円ですね。金持ちになるなら4億円から20億円を目指してやっと金持ち入門くらいでちょうどいいですよ。億万長者なんて貧乏人とかミニチュア資本主義の弊害とか言いましたが、仮に年収10億円になったからと言って果たして何ができるのでしょう。ビルを中古で買うくらいはできるかも知れませんが、新しいビルを建てたり鉄道引いたりできますか?間違いなく街のデザインはできません。年収10億なんてプライベートジェットの燃料代くらいですね。
平田:プライベートジェットを持てるわけではなく、燃料代のみ。
清水:そうです。でも日本人はプライベートジェットも持てないのに年収数億円くらいが大金持ち、富裕層という言われ方をしています。
平田:つまり年収1億程度で億万長者と言われることに悲しみもあるし憤りもあるんですね。
清水:年収1億円で何ができますか?アニメの映画すら作れませんよ。鉄道も引けません。表参道あたりに住んで、猫撫でて、本読んで、笑って暮らしている人生って、心の底から何の価値があるのか謎です。金銭に対する無意識のゴールが低く押さえつけられている状態って、まず働いていて息苦しいでしょう。それがミニチュア資本主義の弊害の1つです。
平田:そもそも日本人の富裕層に行ったからと言ってできることも限られていますからね。
清水:1000万円〜2000万円稼いでいる人たちが、トップ層や世界に向かって何かをしてやるというスケールで行動すると、今の日本の会社のトップや業界のトップは潰しにかかってくるんです。アメリカのベンチャーキャピタルの投資金額は日本の数百倍違うと言いましたが、アメリカでは年収5億まで行った人がここから500億を目指す!という時に応援してお金を出してくれる人がたくさんいます。一方で日本の場合だと5億稼いで次は世界だと言えば周りが叩き潰しにかかってきます。皆さんもご存知ですよね、有名な人で叩き潰された人がいます。
平田:ホリエモン
清水:あたり、さすが平田さん。彼は時価総額1兆円くらいまで行ったはずですが、その程度で叩き潰されちゃうんですよ。やばいですよ。Facebookの時価総額は40兆円、アップルは60兆ですよ。しかもどちらも一代で築き上げています。日本のTOYOTAは20兆で何代目なんでしょうね。だからもしあなたが起業して成功しようとしたら叩き潰しにかかってくるおじちゃんやおじいちゃんがいっぱいいるわけです。一方でアメリカは叩き潰しにかかってくる人は少ないです。もし日本人でFRB買収だなんて行った日には周りはドリームキラーだらけになりますよ。でもアメリカだったら日銀買収だ、ゆうちょ買収だ、中国もロシアも我々が手に入れるんだという人たちが集まってコレクティブエフィカシーの状態になってます。
平田:日本では海外機関の買収だ!国を手に入れてやるという雰囲気はありませんね。
清水:だから世界に打って出るとか日本の経済状況をかえてやるとか世界に出てとてつもない金額を稼いで日本全体を良くするんだという人に対して、日本全体で押さえ込んでくるシステムになってしまっているわけです。それもみんなのゴールが低いからです。ミニチュア資本主義の弊害として顕著なのが、年収1000万円や1億円をゴールとしている人が多いということそのものですね。
平田:年収1000万円や1億円が充分高いゴールだとしているんですね。
清水:最近Facebookは毎日更新していますが、そうすると知り合い数人から「儲かってますね」「うまく行ってますね」と言われてしまいます。それが嫌で嫌でしょうがないのはこういうことが理由なんです。
平田:「儲かってますね」や「うまく行ってますね」というのはそう言わせる社会が悪いのであって言ってきた個人の方が悪いわけではないですよね。
清水:もちろん。私は君らだってもっといけるということが言いたいわけです。もっといけるはずなのに、無意識の内に、業界のトップが掲げているゴールよりも下に自分のゴールを設定してアップアップしているわけです。俺は少なくともAmazonを越えるとかGoogleを越えると行っている人は見たとがありません。皆さんも現状を超えるんだったらGoogleを超えるような会社を作るとか、Appleよりでかい会社を作る、あるいは建国するとか、それくらいのゴールを掲げても良いわけです。にもかかわらず年収1000万円や1億円がゴールと感じてしまう状況はあまりに抽象度もゴールも低いですよね?みんなもっとできますよ。一月万冊を見ている人は読書をしているのですから、間違いなくもっといけます。
日本の文部科学省の官僚が、世界の大学ランキングトップ10を日本の大学で独占してやろうと考えていると感じられますか?現在の日本の大学ランキングはどんどん低下していますよね。東京大学でも現在は50位くらいです。以前はもっと高かったんですよ。大学のランキングは、大学の人が卒業後、どのような成功をしたかも含まれているので、経済的な視点も関係してきます。日本の大学生は、GDPが最初から高い日本にいるので成功しやすい環境も整っています。にもかかわらずGDPの低い他の国の大学に負けているという状況は、彼らのゴールがいかに低いかを示しています。
日本の全員が、自分達が低いゴールを持ってしまっているということを自覚するべきですが、たかだか年収1000万円、1億円を目指したいという程度でドリームキラーが出てくる国なんですよ、ここは。その程度でドリームキラーが出てくる社会に対して疑問を持ちましょう。ドリームキラーが出て苦しいという気持ちはわかりますが、年収1000万円程度でドリームキラーが出るというのは、社会の構造自体に目を向けるべきです。
平田:逆にゴールの設定の次第でいくらでも上に行けるわけですよね。清水さんは今、皆の無意識の洗脳を外しているんですね。
清水:欧米の大金持ちが使い古した中古のプライベートジェットを扱うブランドでガルフストリームというものがあります。ここでは中古のプライベートジェットを20億、30億の価格で販売しています。まず年収10億では買えませんね。ミニチュア資本主義で得られる金額というのは、プライベートジェットの燃料代程度にしかなりません。プライベートジェットは一度買えば維持費もかかりますが、それすら払えないような金額です。にもかかわらず今でもプライベートジェットは世界中で販売されています。販売され続けているということはプライベートジェットを買う人もまたたくさんいるということです。ミニチュア資本主義の勝者は、プライベートジェット市場ですら勝てていません。
学問で言えば、文部科学省の官僚は、東大や京大、阪大、九大、または別の大学を作ってでも世界の大学ランキングを日本の大学で塗り替えてやろうぜというゴールを持ってはいません。まずは世界に対して打って出ようという気概すらも持てないような社会構造自体をおかしいと認識しましょう。私くらいの年収を稼いでいて褒められるのは本当におかしな話なのです。
うちの会社はドライブに行く機会が多くありますが、ドライブをしていると日本のそこら中に広大な土地が余っているのを見る事が出来ます。そういう土地を見ると、技術や人口が少ない頃に鉄道を引こうと考えた西武鉄道や阪急鉄道のことを考えてしまいます。壮大な夢がなかったら、そんなことは考えられません。愛国心を煽るわけではないですが、そういった壮大な夢さえあれば、もっとすごいことが考えられるし、スケールの大きいことができるのです。日本人で、原っぱをみて鉄道を引けるなというスケールのことを今考える人がいるでしょうか?せいぜい「ここは広いからサーバーを置こう」としか考えていないかも知れません。あまりにも勿体ないですよ。これだけ安全で、勤勉な人が多くて、条件が整っているにもかかわらず、みんなが息苦しくて成功しないのは、みんなの持つ平均的なゴールが低いからという以外ありません。ホリエモンがいい例です。ゴールが低いから時価総額1兆円で社会に潰されてしまうんです。
平田:あの頃はちょうどベンチャーブームがありましたね。
清水:ベンチャーブームもFacebookレベルまで大きくなって欲しいと社会自体が応援するわけでもなく、数千億から数兆円で止まっておけ、既存の利権を壊すなよという雰囲気です。しかしアメリカで言う「既存の利権を壊すようなこと」と言ったら、FRB買収するなよ!とか、国防総省乗っ取るなよ!という話でしょう。それが日本ではホリエモンがテレビ局1局買収しようとしただけで潰されるわけですから、どれだけ国全体のゴールが低いんだというわけです。とにかく皆さんはミニチュア資本主義にいること、そしてミニチュア資本主義における金持ちは世界的にみてどれだけ金持ちでないかということに気づいてください。1億2億稼いでいる私なんて、世界から見たら雑魚レベルですよ。私が世界的にトップクラスのものがあったとしたら、読書量でしょう。年収はお話にもなりません。でもその金額が生涯のゴールになってしまう人が多く、それを疑問とすら思わない日本の構造自体に目を向ければ、逆にすごいチャンスがあります。
夢を持つということが本当に大事なことです。大きな夢を持って良いんですよ。我々は紛争地帯に住んでいるわけでもないんですから、リアルな意味での世界平和をどうやって実現すれば良いのか、そのために国家をどのように運営すれば良いのかを考えた時に、アジアの盟主になるくらいではもはや現状でしょう。太陽系や銀河系の盟主くらいになるのでやっと良いぐらいです。
今回は、年収1億の私くらいを生涯のゴールにせず、現状を越えていってくださいというのが一番伝えたいことです。私は少なくとも今の状況が不満です。皆さんももっと大きなことを考えて良いんですよ。ただゴールを低く抑えられているという自覚がなかったら跳ね除けるパワーも出てきません。特にあなたが経営者なら、是非今すぐもっと高いゴールを掲げましょう。そうすれば従業員自身が活き活きと働けるようになります。中にはついてこられずに離れる人もいますが、それもゴールが高く優秀な従業員や仲間たちと出会える良いきっかけになります。
平田:この話は大きなスコトーマが外れますね。
清水:この話を本気で聞いた人は、日本人全体のゴールをあげる手伝いをできます。それは素晴らしいことですよ。ゴールを上げる手伝いができる!と考えられる人は、自分の夢を上げる事も簡単にできます。
平田:考えることは大事ですが、考えることにすらブロックがかかっている人もいるから勿体無いですよね。
清水:簡単に言えば、みんなもっと幸せになれるし、うまくいくということですよ。皆さん、無意識のうちに社会からゴールを下げられているということに気づけたら、今度は世間全体のゴールをあげよう!という風に考えられたら、自分のゴールなんて簡単に叶えていけます。覚えておいてくださいね。年収よりも読書量を評価すべき!
清水平田:今日も読書!
一月万冊7月は全くイベントが無く、やらないの?やらないの?問い合わせ貰っていましたが8月イベントやります!
2017年8月19日 一月万冊パイプ会
https://www.facebook.com/events/162142037691829/
2017年8月26日 一月万冊葉巻会
https://www.facebook.com/events/201736787027089/
興味がある人はFacebookページを見てください^^
最近Facebook友達申請が多いのですがスパムと分けるためにも、基本的に友達申請は私の記事にいいね!してくれた人に私から申請するようにしています。
一月万冊は他にもライブ配信、動画もLINEもしています。
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一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。上場企業役員や投資先企業のオーナー、コーチ、投資家。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。コーチングと読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていきたくてこのチャンネルを運営中!
平田悠貴(ひらたゆうき)東京都出身。吉祥女子高等学校卒業後、学習院大学文学部哲学科卒業。ビ・ハイア株式会社副社長。株式会社スピネル代表取締役。三松真由美の夫婦仲相談所マネージャー。プロのコーチ。イラストレーター、漫画家、アートディレクター。アニメは80〜90年代の作画が大好き。美術館や映画館が大好き。清水と二人でライブに出つつも常に清水より目立とう、主役の座を奪おうとする。趣味の漫画の時間が忙しいので副社長で納まって上げている、という名言を清水に放つ。年収高くなりすぎて起業してくれと清水にお願いされた猛獣系女子。(この紹介文は清水が書きました^^)
清水 有高Yukou Shimizu
ビ・ハイア株式会社 代表取締役
一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。
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