トップページ  » 読書ブログ  » [改訂版]ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法 (PHPビジネス新書) 福田 和也 (著)を読んだ。

2014.03.08 SAT - 読書ブログ

[改訂版]ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法 (PHPビジネス新書) 福田 和也 (著)を読んだ。

[改訂版]ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法 (PHPビジネス新書) 福田 和也 (著)を読んだ。100冊読むだけあって、テレビについて無意味であると断じていた。本当にその通り。残念ながらテレビのコンテンツは本当に無意味。読書をすればするほど『テレビは無意味だ!』と感じるようになる。沢山読めば読むほど人はテレビから離れていく。私も良く色んな人から『いつ本を読んでるんですか!?』と質問を受けるけど、その時はこう答えている。

『日本人の平均テレビ視聴時間は1日当たり4時間程度。私はテレビは0時間しか見ない。私の読書平均時間は4時間程度。テレビを観なくなれば誰でもおなじだけの読書時間は確保できるよ』

と。さあ、みなさんも読書しよう^^

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

新着記事

人気ランキング