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2018.09.15 SAT - 読書ブログ

真実と向き合う本は読むとしんどい。幻想に生きる方が楽(笑)沈黙の壁を打ち砕く―子どもの魂を殺さないためを読んで

アリスミラーの本が読めば読むほどゲロ吐くほど辛い(笑)しかしアリスミラー著者自身が、自分の真実と向き合う事は本当に辛くて大変でしんどい事、と書いてた(笑)まぁしゃあない!しかし幻想の中に生きるよりは真実を見る方がいい。

と、思ったとこまで書いたけど私が応援してる烏賀陽さんも安冨さんも本間さんも今一生さんも幻想ではなく、真実を書いてる人だよね。こういう本が大切!売れないけど(笑)だからこそ私が売る方法考える!問題があった時に嘆いたら腐るだけだが、解決させようとしたらそれはビジネスチャンス!

沈黙の壁を打ち砕く―子どもの魂を殺さないために https://www.amazon.co.jp/dp/4788504871/ref=cm_sw_r_cp_api_4-lNBbP7ZXC03
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清水 有高Yukou Shimizu

ビ・ハイア株式会社 代表取締役

一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験しコーチ、投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学でも講演多数。コーチングと読書を経営に活かし営業利益1億円以上、自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。

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